HISTORY

学習院大学は日本で初めてラクロスを始めた大学の1つ。
​1901年から続く弊部の歴史を紐解く。

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<創部から現在まで>

1901  日本で最初にラクロスをはじめる
1990  創部(愛好会へ昇格)
1992  2部
1993  2部(1部昇格)
1994  1部
1995  1部(同好会へ昇格)
1996  1部
1997  1部
1998  1部
1999  1部(部会へ昇格)
2000  1部(2部降格)
2001  2部(1部昇格)
2002  1部
2003  1部
2004  1部(2部降格)
2005  2部
2006  2部
2007  2部
2008  2部(準会員降格)
2009‐2010  3部(2部昇格)
 
<20周年記念式典>


2011  2部(3部降格)
2012  3部
2013  3部
2014  3部
2015  3部 

<25周年記念式典>


2016  3部(2部昇格)
2017  2部
2018  2部
2019  2部(1部昇格)
2020  1部
2021  1部

ラクロス部創立当初.jpg

1905(明治38)年頃撮影​

初期メンバー.png

初期メンバー

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​2014年チーム

2019年1部昇格

一部昇格lax.jpg

 
 
2021年は学習院ラクロスにとって、そして日本ラクロス界にとって大変に意義深い年である。
それは日本最古ともいえる旧ラクロス部が海外より上陸し、創部されて120周年にあたる記念の年であるからである。
その黎明期の歴史は学習院大学史料館に鮮やかに文章と写真が記録として残っている。1901年(明治34年)学習院大学 近衛篤麿 院長はその創部にあたっての想いとして「ラクロス競技者としての学習院は大日本帝国に於ける此 技の唯一指導者として活歩し つつあり。将来に於て全世界 の夫れたらん事を期す」という初心を記されており、「日本から世界を良い方向に 導く人材を育成する。」ことを世の中に宣言をされた。現在残っている最古の写真は1905(明治38)年に「輔仁会雑誌」 62 号 (1904年3月)に「ラクロス彙報(いほう)」として掲載されたものであり、創部4年目の活動の様子である。英国ケンブリッジ大学にてラクロスを学んだ4人のコーチ陣、副島道正 氏、田中銀之助 氏、鍋島直映 氏、廣澤金次郎 氏のジェントルマン教育指導の元、学生たちは大いにラクロスから人徳、大義、誠実、そして健全なる身体育成を学んだ。
当時の記録から、所属していた部員達は武士の末裔の家系が多く、紅白戦の様子はさながら戦国時代の関ヶ原の合戦のようである。そして、学習院大学ラクロス部で学んだ学生たちは、その後に社会に出てから活躍をする。
時代の変化の中で、私たち人間がどのように社会に対して貢献してゆくべきかを尊んだ先人達は白樺派を結成する。彼らの心情の中にあったのは、近衛篤麿 院長の想いでもあった社会を好転させてゆくために自らの力を使うという願いだったのかもしれない。
あれから120年が経ち、社会が激変する中で、私たちラクロス部の面々は常にこの初心に立ち返り、日本のラクロス界、そして世界のラクロス界を代表するような人材として育って欲しいと願っている。

 

<学習院ラクロス120周年の軌跡>

学習院大学ラクロス部OB
名誉会長 / 初代主将
​渡邉賢一

 

​<創部までの歴史>

近衛篤麿院長の考えによりラクロス部発足

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​1901 

​ラクロス部創部

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武士の末裔が生んだラクロス.png

コーチ陣による教育「ジェントルマン教育」

コーチ陣ラクロス.png
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​ソーシャルグッドの体現

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​このように、近衛篤麿院長の考えによりラクロス部は発足し、1901年の創部から多くの卒業生を輩出している。
コーチ陣の教えから「ジェントルマン教育」や「ソーシャルグッド」などラクロスを通じた教育が今もなお弊部に継承されている。
​弊部は今後も、社会に良い影響を与えることができるラクロス選手輩出を続けていく—